赤穂浪士凱道7 浅野内匠頭屋敷跡

堀部安兵衛の屋敷跡からまた南の高橋まで戻り、亀島川に沿って南下します。旧安兵衛屋敷跡から概ね10分前後あるくと右側に鉄砲洲稲荷神社が見えます。案内板などによると元の位置から少し移転したらしいですね。ちょっと変わった名前の神社ですね。

さらに神社から十数分歩くと右側に聖路加国際病院の建物が有り、建物を過ぎたら道を右折します。この道の方向先は有楽町あたりになるのでしょうか。なかなか道順がよくわかりません。

建物を右折してしばらく歩くとまずは慶應義塾発祥の地の碑が見えてきます。さらに立教学院発祥の地の碑があります。さらに進んでゆき交差点の右側には芥川龍之介誕生の碑があり、さらにその隣近くには浅野内匠頭屋敷跡の碑があります。この近くに屋敷を構えていたのですね。江戸城まで歩いてもそんなにかからないのではないでしょうか?

ちょっとした脇道から戻り先ほどの道を築地交差点方向に進んでゆきます。


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浅野内匠頭屋敷跡
浅野内匠頭屋敷跡

 
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